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2009年10月27日 (火)

靖国

先週、昼の時間に高校大学と同じだった旧友Y君に会った。待ち合わせ場所が靖国神社大鳥居前。全く初めてかもしれない。記憶にないが修学旅行で行ったかもしれない。

平日ではあるが、観光バスや参拝者が多いし、近隣の人の散歩場所でもあるようだし、仕事の合間の息抜きに訪れている風の人達もいた。

大鳥居は名の通り大きく、威厳を感じつつ下を歩いた。あちこちに実際に今の日本の礎となった戦没者の方々を祭っている碑があり、おかげで今の日本があるかと思うと思わず手を合わせる。

若くして散っていった命、これもその時代を生きた証。親よりに先に行く不幸、大事な家族を残していく不憫、本当に国のためにと信じて散っていった多くの命。

長くても、短くても自らの信ずるところに向って人生を送れた人は幸せである。戦争となれば異常な時代となり、個人の選択肢のない世界。

大阪大学の教授の言葉と聞いたが、「人は、選択することで不幸になる」とのこと。果たしてそうなのか?

戦前・戦中・戦後、高度成長期、成熟時代、100年に一度と言われる現在、果たしてどの時代がより多くの幸せを感じられるのか?

六甲聖人

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