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2009年6月29日 (月)

第一四半期

2009.1Qも明日で終了する。1~3月よりは回復基調が感じられる。但し、弊社の業界、人材紹介業の景況が回復するには、各社の中途採用が活性化する状況を待たねばならず、まだまだ時間がかかりそうである。

人材ビジネスにおいては、昨年度より休業、廃業している業者が多いと聞いている。従来型のサービスだけではこの状況を乗り切るには相当体力がないと持ちこたえられない企業が多いようだ。大半が中小というより小企業が圧倒的に多いのもその一因であろう。

但し、昨年の後半からは、人材業大手においても大幅なリストラを実行し、更に継続しているとの状況もある。

今は、何が何でも耐え抜き、あらゆる努力を惜しまずこの試練を乗り切ることが将来への大きな力となる。

既に、5月の倒産件数は過去一年間において最小件数で、2008年5月以来1年ぶりに前年同月を下回った。負債総額は5,398億84百万円(前年同月比-1.8%)となり2ヶ月連続前年同月を下回った。

様々な要因はあるものの総合的にみれば、内閣府が発表している景気ウォッチャー調査によれば、「景気の現状は厳しいものの、悪化には歯止がかかりつつある」とのことである。

六甲聖人

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2009年6月17日 (水)

ベントレー

出社のルート途上で最近は毎朝、英国大使館の仰々しい裏塀沿いを歩き、麹町消防署の前を過ぎ、麹町警察署の横を通っている。

警察署の横はいつも数台のパトカーに混じりミニパトも駐車している。毎朝、当番なのか結構こまめに洗車を行っている。通り過ぎる時は「おはようございます、毎朝ご苦労様です」と声をかけるが、若いお巡りさんは必ず「おはようございます」と応えてくれる。最近はお互いに顔を覚えてきたのでにこやかな挨拶となりとても気分がいい。

ところが先週後半から、警察署の前の信号で必ずといっていいほど黒塗りの車の信号待ちとタイミングが合う。今朝もそうであった。なんとこの車が「ベントレーコンチネンタル」である。役人ではなくどこかの経営者であろう。この車は、2000万はゆうに越えるはずである。重厚さと品格があり、少々事故っても相手が壊れてもこの車はまずもってびくともしないような頑丈な奴に見える。6000CC、12気筒すごい奴である。

明日も会うかな? 

六甲聖人

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2009年6月11日 (木)

銀行

Procyclicality (プロシクリカリティ)問題ってご存知ですか?恥ずかしながら小生は知らなかった言葉でした。景気循環増幅効果と訳すようです。株価低迷するとこの銀行におけるプロシクリカリティ問題が注目される。

株価が低迷すると銀行の保有する株式の含み損が自己資本比率を下押しする。すると、銀行セクターは融資拡大にブレーキを踏む。これは景気が悪化して、融資先の業況が悪化すればするほど業績悪化先に厳しい貸し出し抑制をもたらす。

このように、景気循環サイクルに対して、金融規制やルールを通じた抑制力が景気悪化を増幅させることは、プロシクリカリティ=景気循環増幅作用と称している。

現在は、この対応策として公的チャネルを使った融資促進政策が取られている。

このように単純ではないとは思うが、金融の仕組みを知ることは難解ではあるが興味津々である。

知ることで打てる適切な方策が見えるはず。

六甲聖人

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2009年6月10日 (水)

宗教

宗教とは、困った時の神頼み的意味でしかかつての自分はなかった。しかしながら、5年前に一ヶ月意識は平常のままで肉体が生き死にをさ迷った時に、初めて宗教の存在価値を認めた。人間の悪魔的弱さ(つまりあらゆる欲)をカバーできるのは宗教なのである。しかし、それ故に人間を呪縛し支配することもありえる。

そう考えると、思考過程を説明すると長くなるから中略し、飛躍的過ぎると批判を覚悟で言うと、今の経済状況が克明に説明できる。

東西問題が無くなった今、資本主義経済は、市場自由主義、とは言え市場自由主義が成立しなくなると、武力のある国即ち力のある国が阻害国を武力で排除しようとする。即ち帝国主義である。資本主義イコール帝国主義。結果いつまでたっても戦争がなくならない。経済が閉塞してくると戦争が恥じまる。戦争は必ずしも武力だけとは限らない。

日本なども下手な公共投資をするよりも戦争始めたほうがよっぽど経済効果はあるかも?シニア部隊を派兵すれば知恵ある戦いができ高齢化社会も解決するかも?

結論的に言うと、資本主義的経済というのは貨幣と信用からなる世界であって、それ自体宗教的な世界であると。  信じると信じまいと自分は宗教的世界に生まれた時から住んでいるのだ。

六甲聖人

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2009年6月 9日 (火)

先輩

昨日、大学のゼミから始まり社会人になってからも同じ商社に入社していろいろとお世話になった先輩とお会いした。最近まである中堅老舗メーカーのNO2として実質経営の立直しに尽力、その力を充分に発揮され、最近退職。現在は請われてある中堅メーカーの営業。できる人材はこのような時代でも引く手数多であるが、たまたま東京出張と聞きお会いできた。相変わらず元気そのものであった。数々の中小企業経営経験からのアドバイスを聞くことができた。

今朝は、一段と紫陽花が鮮やかであった。そろそろ梅雨まじかか?

六甲聖人

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2009年6月 5日 (金)

小雨

今朝は小雨まじりの朝となった。傘をさすほどではなかったのでいつもの駅までの道を早足で歩いた。が、気がつくと途中のJRの高架下には雑草も生い茂っているが、いよいよ紫陽花が小雨を受けた水滴と共に花開きだんだんと色鮮やかになってきた。あのなんともいえぬ目に残るブルーである。最近は様々な種類の紫陽花もあり、また彩りも多様であるがやはり何と言ってもオリジナルは飽きが来ない魅力をかもしだす。

六甲聖人

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2009年6月 2日 (火)

河島英五さん

河島英五という歌手のCDを和製ベンツワゴンを運転しながら聞いていた。其の中の歌詞で今の自分にとってその通りと思える歌詞があった。今の自分の心境を代表しており、更に苦境に立っている様々な会社の経営にも当てはまりそう。また世の経済情勢の山や谷をも言い得ており、全てに一喜一憂せず生きてりゃいいさ!!!

本人が、48歳の若さで肝硬変で逝った歌手ゆえ更に感じるところ大である。今日の延長線上に明日があるわけではなく、明日は明日なのである。

生きてりゃいいさ生きてりゃいいさ

そうさ生きてりゃいいのさ

喜びも悲しみも立ち止まりはしない

めぐりめぐって行くのさ

六甲聖人

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